なぜWebPに変換するのか
画像はWebページの読み込み時間の大半を占めます。WebPはjpg・pngと同等の見た目で ファイルサイズを大きく削減でき、表示の高速化・通信量の節約・検索評価(Core Web Vitals)の 改善に直結します。とくにブログのアイキャッチや商品写真など枚数の多いサイトで効果が顕著です。
このツールの使い方
- 品質を決める:写真は80前後が目安。スライダーで調整します。
- プレフィックスを設定(任意):連番リネームしたい場合に入力します。
- 画像を選択:複数枚まとめて選べます。変換はブラウザ内で完結します。
- ダウンロード:1枚ずつ、削減率を見ながら保存できます。
ファイル名のつけ方のコツ
- 日本語ファイル名は避ける:URLに使うと文字化け・エンコードの原因に。本ツールは自動で小文字・ハイフン化します。
- 意味のあるプレフィックス:
blog-202606-のように「用途+年月」を入れると管理しやすくなります。 - 連番でまとめる:記事内の複数画像を統一した名前にすると、後から差し替えやすくなります。
注意点
- 透過pngの透明部分はWebPでも保持されますが、品質を下げすぎると粗くなることがあります。
- すでに最適化済みの画像は削減率が小さい、または逆に増えることがあります。その場合は元のままで構いません。
- 表示側の対応:WebPは主要ブラウザで表示できますが、古い環境向けに
<picture>でjpgを併記する手もあります。
よくある質問(FAQ)
WebP(ウェッピー)とは何ですか?
Googleが開発した画像フォーマットで、jpgやpngと同じ見た目を保ちながらファイルサイズを20〜40%ほど小さくできます。ページの表示速度が上がり、Core Web Vitalsの改善にもつながります。主要なブラウザはすべてWebPの表示に対応しています。
画像はサーバーにアップロードされますか?
いいえ。変換はすべてあなたのブラウザ内(Canvas API)で行われ、画像が外部に送信されることは一切ありません。社外秘の資料や個人の写真も安全に変換できます。
品質スライダーは何を調整しますか?
WebPの圧縮率を調整します。数値が大きいほど高画質ですがファイルは大きくなります。写真は80前後、図やスクリーンショットは85〜90が目安です。変換後にサイズと削減率が表示されるので、見比べながら調整してください。
ファイル名のプレフィックスとは?
出力ファイル名の先頭に付ける文字列です。例えば「blog-202606-」と入力すると、複数画像が blog-202606-01.webp, blog-202606-02.webp… と連番でリネームされます。SEOやファイル管理のために統一した命名にしたいときに便利です。空欄なら元のファイル名(小文字・記号をハイフン化)を使います。
対応している入力形式は?複数枚を一度に変換できますか?
jpg・pngなど一般的な画像形式に対応し、複数枚を一度に選んで一括変換できます。1枚ずつのダウンロードリンクが生成されます(ZIP一括ダウンロードには対応していません)。
変換できないことがあります。
ごく一部の古いブラウザ(旧Safari等)はCanvasからのWebP出力に対応していません。その場合は画面に案内が表示されます。Chrome・Edge・Firefoxの最新版をご利用ください。
画像のあるページのOGP設定には メタタグ・OGP生成ツール、画像URLの構造化データには 構造化データ(JSON-LD)生成ツール もご利用ください。